稽古説明
【黙想】
目を閉じて、これから稽古に望む意識を高めます。
【柔軟】
柔軟性を高める事で色々な技が出しやすくなり、体が柔らかくなる事で怪我を防止する事にも繋がります。
【基本】
手技&蹴り技の基本的な動きを稽古します。この基本の動きを元に【型】や【組手】の稽古へ発展します。
【移動稽古】
【移動稽古】は、基本動作を元に移動しながら行う稽古です。
【型】
基本と移動稽古を組み合わせ、相手を想定しながら、決まった前後左右の動きを取り入れたものです。
【ミット稽古】
基本動作で覚えた技を直接ミットに打ち込む稽古です。
【組手】
今まで行ってきた稽古を実際に人を相手に行う稽古です。
【補強】
筋力を付け技に威力を付ける事により、自分よりも体の大きい相手の圧力に負けない体を作ります。
【道場訓読み上げの後 黙想】
稽古の終わりに道場訓をみんなで読み上げます。その後、黙想で終わります。
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